FBA納品用のダンボール(段ボール)をどこよりもお得に調達する方法

2015.04.14

昨日は、外注化のコンサル生から初めて
他人にAmazonの出品納品を任せた報告をもらいました。


今までずーーーっと外注化の身動きが取れていない中、
野中がお尻を叩き続けていたんですが、
よーやく少しだけ報われた気がします。

野中の初めてのコンサル生だったので、
絶対結果を出して欲しかったんですよ。



外注さんが優秀だったので、迅速かつ正確に出品は無事完了。

コンサル生からは、
大げな表現では決してなくあまりの楽さに
「感動」している様子が伝わってきました。


お寿司食べていたら、部屋に山になった荷物の
出品納品が完了しているのですから。



コンサル生を見ていて思うのですが、
外注化で一番大事なのは「任せる勇気を持つこと」です。

方法やテクニックは解説し始めると、
それこそ山のようにありますが、まずはその「勇気」を
持つことが外注化への第一歩かなと思います。


逆に言うと、それさえ持ってしまえば
紆余曲折を経ることは当然ありますが、
結果的には「どーにかなる」ことが多いです。




さて。


今回は、FBA納品用のダンボールを
どのように入手したら良いのかについて解説したいと思います。

ダンボールは、せどりをしていれば
必ず用意しなくてはいけない、「いわば必需品」です。

FBA納品用のダンボール(段ボール)入手する方法2つ

 
ダンボールを入手するためには大きく分けて2つの方法があります。

〇もらう

〇買う

です。

ダンボール(段ボール)は買って入手しましょう

もらえる場所は、
スーパーや、ドラックストア、ホームセンターなどでしょうか。

候補として並べると、この辺りになるかと思います。


ただ、「ダンボールをもらう」ことは、
そもそもあまりすすめません。
(理由は後述します。)


ただ、この中であえて言えば、
ダイソーとかキャンドゥなどの100円均一のお店で
もらうのが良いのではないかと思います。

もらいやすいというのもありますし、
ある程度の大きさのダンボールがもらえるからです。



まあしかしそれは、あくまで「もらうなら」と仮定したときの話です。

はじめたてホヤホヤのせどらーであれば、
しょうがないと思います。

ただ、悪いことは言いませんので、
せどりでお金を稼ぎたいのならば、ダンボールは買ってください。

ダンボール(段ボール)はもらうよりも、買う方が安い

買ったダンボールの方が、

・きれい

・もらう手間が省ける

・いつも同じ大きさなので梱包の時に苦労しない


などのメリットがあります。


しかし、決定的!と言って良い理由が

買った方がコストが安くなるから

になります。


にわかには信じがたく聞こえるかもしれませんが、
「もらう」よりも「買う」方が、トータルのコストが安くすみます。

ダンボール(段ボール)を買った方がコストが安くなる理由

「買った方が絶対に安くつくのか?」
と強く迫られると、若干の例外はあることを白状しなくてはなりません。


ただ、恐らくほとんど全てのせどらーにとって、
ダンボールを買った方が「コストが削減できる」と思います。


理由を説明しましょう。


FBAの倉庫では160サイズのダンボールまで
納品を受け付けています。

この160サイズぎりぎりで納品するのが
コスト的には一番安いからです。


もらったとすると、サイズはバラバラですしね。




もう少しかみ砕いて説明するために、

140サイズのダンボールを無料でもらえた場合

160サイズのダンボールを買った場合


のどちらがどれくらい料金がかかるのか比較します。

もらうとなると140サイズ前後のダンボールが
一番多いはずです。


今回算出する金額は、

ダンボール代金+送料代金  です。


東京都から神奈川県にヤマト宅急便の正規料金で出荷したとします。

さすがにこの料金で出荷はしていないと思いますが、
ただ比較するだけなら、特に問題はないかと思います。

140サイズのダンボールを無料でもらえた場合のコスト

 
ダンボール代金 0円 + 送料 1620円 = 合計1620円


値段については、特に複雑な計算式ではありませんが、
意外と忘れがち、かつ重要なことが
ダンボールの容積を出すという観点です。

容積あたりの値段を算出すると、
「本当にお得に納品できるのはどちらなのか」が見えてきます。



140サイズなので、
3辺のサイズは、60 x 40 x 40 cmだとします。

(3辺のサイズは、正方対に近い形の方が、容積は高まります。
これくらいの数字の方が、100×20×20cmのように「偏った形」よりも、
同じ140サイズでもかなりの量をつめます。)


容積はと言うと、

60 x 40 x 40=96,000cm³

です。

(ちなみに、100×20×20cmだと、40,000cm³ で、
同じ140サイズでも「半分以下の容積」しかありません。)

160サイズのダンボールを購入した場合のコスト


ダンボール代金は、後で紹介するところの金額で計算します。


160サイズ268円なので、

ダンボール代金 268円 + 送料 1836円 = 合計2104円


容積は、70 x 45 x 45 cmなので、

70 x 45 x 45 cm = 141,750cm³

になります。

並べて比べてみましょう

 

140サイズのダンボールを無料でもらえた場合、
1620円で、96,000cm³送れる。

つまり、1円で59cm³送れるということ。




160サイズのダンボールを購入した場合は、
2104円で、141,750cm³送れる。

つまり、1円で67cm³送れるということ。



例え買ったとしても、容積辺りの送れる金額を出すと、
見方が少し変わったと思います。


ダンボールは「買った方がコストが安くなる」と
言う理由を理解して頂けたのではないでしょうか。



ちなみに、140サイズも160サイズも
野中は同じ料金で配送できます。

サイズアップ分の送料を加算する必要がありませんので、
160サイズの方が「圧倒的にさらに安く」送れています。


あなたがものすごーーーーく恵まれていて、

・近所のお店で、

・質が良い、

・大きいサイズ(155~160サイズ)のダンボールを、

・安定的に、

調達し続けられる・・・


という奇跡のような環境でないかぎり、
ダンボールは買うようにしてください。


安くて大きいダンボール(段ボール)を激安で買える場所

 
で、どこで買えば良いのかと言うと、
ここで買ってください。

24枚以上まとめ買いすると、
関東圏の場合は送料無料です。

ダンボール箱160サイズ(段ボール箱)(700×450×450mm)1枚 (Y-160)

これ以上安価な値段で、
160サイズピッタリのダンボールを入手できるところを
少なくとも野中は、他に知りません。

(もし、知っていたら是非教えてください。)

FBA納品用のダンボール(段ボール)をどこよりもお得に調達する方法 まとめ

 
ダンボールはもらった方が安くつくというのは、
多くの場合「まやかし」です。


「無料」という嬉しい響きにまどわされることなく、

正しいコスト感覚を身につける

ことが重要になってきます。



僕としては、せどりで独立して効率よく稼ぐには、

手間をお金で買う

感覚が必要だと思います。


その時間に仕入れをした方が
多くの金額を稼げるのであれば「迷わず」そうすべきです。


「そっち押し」の記事を書こうかと思ったのですが、
「ダンボールはもらった方が賢い」みたいな風潮が感じられたので、
このままじゃマズイなと思いました。


そこで、あえて「コスト」をテーマにして、
記事を書いてみたわけです。

あなたの役に立ったのなら幸いです。



それではまた!



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2 Responses to “FBA納品用のダンボール(段ボール)をどこよりもお得に調達する方法”

  1. saku より:

    質問させてくだい

    amazonの説明

    輸送箱サイズは 40cm x 60cm x 40cm 以下を使用してください。大型商品・アパレル商品はこの限りではありません。また、メーカーや卸業者から仕入れた商品を納品される際に、その商品の専用輸送箱を使用する場合もこの限りではありません。

    紹介している箱のサイズ

    ダンボール箱160サイズ(段ボール箱)(700×450×450mm)1枚 (Y-160)

    これってFBAに受け取ってもらえるのでしょうか?

    回答よろしくお願いします。

    • 野中貴智 より:

      sakuさま


      こんにちは。野中です。
      コメントありがとうございます。

      輸送箱のサイズについては、
      確かにそのように制約があります。

      ただ、
      私は今までこのサイズのダンボールを
      1000箱以上送ってきましたが、
      「受け取り拒否」や「警告」などを
      Amazonから受けたことは一度もありません。

      なので気にされる必要はないかと思います。


      Amazonには「必ず守らなければならない規約」と
      「かなり曖昧でも問題ない規約」があって、
      この例だと後者のようです。

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運営者: 野中 貴智



廃品回収拾いをきっかけにせどりを始める。
10年以上稼ぎ続けて、今やAmazonの評価は10000以上。
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趣味は、海外旅行。
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