新品せどりVS中古せどりを徹底比較 初心者がはじめた方がいいのはどちらか

2015.02.04

今回は、新品せどりと中古せどりのどちらから
初めた方がいいのかについて解説したいと思います。



「人や環境による」なんて何の足しにもならない
「当たり障りのない」結論ではありません。


10年以上のせどりキャリアで、
ほとんどのジャンルを取り扱ってきました。


今までまともに扱ったことがないのは、中古のおもちゃくらいです。


逆に言うと、それ以外のジャンルは全て大なり小なり
仕入れて売った経験があります。


どちらのせどり手法でも、充分に稼げることは知っています。



しかし、どちらからはじめた方がいいのかは
はっきりしているので、明確な回答を示します。


結論を言います。初心者は新品せどりから初めてください。


理由はこの上なくシンプルで、
新品せどりの方が、効率よくお金を増やせるからです。


ただいきなりそんなことを言われても
話が見えないと思いますので、
まずはそれぞれの特徴をつかむ意味でも、
新品せどりと中古せどりのメリットとデメリットを比較していきましょう。



新品せどりと中古せどりのメリットとデメリットの比較


新品せどりのメリット


回転率が早い


売れるまでのスピードが、
中古商品に比べて新品商品の方が「圧倒的に」早い傾向にあります。

街を歩いてても、
中古よりも新品を売っているお店の方が多いですよね?

新品の方がより売れることを顕著に示している例です。



出品が超絶楽


検品の手間が必要ありません。

さらに、1つの出品コメントでまかなえます。

新品だと、同じ商品をまとめて仕入れることもよくあるので、
一度の手間で複数個の出品納品が完了できます。



同じ商品を一度に仕入れられる


同じ商品をまとめて大量に仕入れることができます。

一つ一つの利益単価は低いかもしれませんが、
「複数買い」をすることで、
トータルの利益額は大きくとることができます。



新品せどりのデメリット


利益率が低い

中古せどりに比べて粗利益率が低くなりがちです。

扱う商品のカテゴリーや、その人の採用する戦術によって
大きく異なるのは言うまででもありませんが、
利益率は、これくらいの数字の間に収まることが、ほとんどです。

新品せどり:15~30%程度

中古せどり:25~40%程度



仕入れ資金が必要

仕入れ単価が高くなるので、仕入れ資金が多めに必要です。

ヤマダ電機の蚤の市や閉店セールなどのイベントにあたると、
1日50万円以上仕入れることもあります。



急激な価格下落がありうる


新品商品は、値段以外にライバルと差別化できませんので、
安い方から売れていきます。

ライバルが増えすぎると、相場が崩壊することもあります。

特にやっかいなのがAmazonの在庫復活。

Amazonはとんでもない投げ売り価格で出品してきます。




中古せどりのメリット


時期に左右されずに仕入れ量が安定しやすい

新品せどりは、時期によって
仕入れ量が極端に増減します。

時期による売れる量の違いはこちらに書きました。
『Amazonで売れる時期と売れない時期を、その理由や原因と共に点数付けしてみた。』


中古せどりは、増減の波は穏やか。

ある程度はどの月でも、コンスタントに仕入れができます。



利益率が高い


上記のように、

新品せどり:15~30%程度

中古せどり:25~40%程度

が一つの指標です。

中古せどりの方が、利益率がプラス10%程度上がります。


中古せどりのデメリット


商品知識が薄いと太刀打ちできない

中古せどりは、商品知識が肝になります。

商品知識を身につけるまでは、
結果に結びつきにくいので、それまでは時間と忍耐が問われます。



出品に手間がかかるし、回転率が悪い


検品する手間が掛かります。

付属品や帯の有無、傷や劣化の程度、
これらを出品コメントに入力しなくてはなりません。

また、新品に比べると売れるまで時間がかかるので、
回転率が劣ります。

商品写真をアップすれば、早く売れるそうですが、
写真をアップするという手間がさらに発生してしまいます。


新品せどりのデメリットは越えられる


新品せどり、中古せどり、
それぞれの代表的なメリットとデメリットを比較してみました。


いかがだったでしょうか。


もしかしたら、

「利益率が高い」

「仕入れ資金が少なくても始められる」

ので、まずは中古せどりから、
始めようと思ったかもしれません。



逆に言うと、僕が推奨する新品せどりは、

「利益率が低い」

「仕入れ資金が必要」

というデメリットを内包することになります。



この2つのデメリットが「致命的に嫌」かもしれませんが、
ちょっと待ってください。


デメリットは、方法次第でメリットに変化させる、
もしくは軽くすることが可能です。


これから対策をお伝えします。


「利益率が低い」の壁の乗り越え方


利益率が重要なのは、今さら言うまでもありません。


しかし、利益率に輪をかけて重要な概念があります。


ある程度利益が出るという「大前提」は
しっかりと抑えての話になりますが、
利益率よりも回転率を重視するのがおすすめです。



お金が増えるスピードの鍵を握っているのは、
利益率よりも回転率だからです。


詳しくはこちらの記事に書きました。

利益率VS回転率 勝者はどっち?!


〈商品A〉
利益率33%。
売れる頻度は、3ヶ月に1度。

〈商品B〉
利益率19%。
売れる頻度は、月に1度。



どちらの方が1年後にどれだけお金が増えているのか
具体的な数字に落とし込んでシミュレーションしてみました。


この例で言うと、〈商品B〉が〈商品A〉に比べて1年後には
4倍もの金額に膨らんでいます。



「仕入れ資金が必要」の壁の乗り越え方


資金量がなくても、せどりをすることは可能です。

クレジットカードを作ることで解決できます。


詳しくはこちらの記事に書きましたので、
詳しく知りたい方はご覧ください。

【第2回】せどりでのクレジットカード払いの大きすぎるメリット3つ



ポイントだけを抜粋すると、
せどらーにとっては、

資金量=手持ちの現金

ではなく、

資金量=現金+クレジットカード枠

という特権を受けることができます。



お金がないのならば、クレジットカードを作れば
それだけで解決することができます。



新品せどりをすすめる理由のまとめ


長くなってきたので、
ここまでの内容をいったんまとめます。



野中が新品せどりをすすめる理由、、


新品せどりのメリットである

  〇回転率が早い

  〇出品が超絶楽

  〇同じ商品を一度に仕入れられる

をしっかりと享受できる。



さらに、



新品せどりのデメリット

  〇利益率が低い

  〇仕入れ資金が必要

は、それぞれ、

  ⇒利益率よりも回転率の方が重要と理解する

  ⇒クレジットカードを作る


ことで、乗り越えることができます。



以上をまとめると、
せどりの入口として、初心者に圧倒的にオススメなのは、
中古せどりよりも新品せどりである。


ということです。



それではまた!



今回の記事が役に立ったと思ったら応援クリックお願いします

にほんブログ村 小遣いブログ せどりへ



野中貴智の無料メルマガ講座

矢印

コメントを残す

最新情報

人気記事ランキング

TOP PAGEへ

サブコンテンツ

運営者: 野中 貴智



廃品回収拾いをきっかけにせどりを始める。
10年以上稼ぎ続けて、今やAmazonの評価は10000以上。
累計売上高は数億円にのぼる。
趣味は、海外旅行。
詳しいプロフィールは、こちら

ブログランキングチェックはこちら




にほんブログ村 小遣いブログ せどりへ

アクセス解析

ブログ村ランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村

このページの先頭へ