メーカー直接購入や卸仕入れの方法を展示会で教わりました

2017.07.11

野中です。


先週、ビックサイト(国際展示場)で
行われた展示会に足を運んできました。


展示会とは、
メーカーが取引先を探すためのイベントのこと。



イメージとしては、
就職説明会のように企業ブースが
ずらーっと並んでいる様に近いものがあります。


(メーカーは、
出店料として結構な金額を主催者側に、
支払っております)



となると、
メーカー卸仕入れの開拓先を探す方法としては、
絶好の機会となるのは自明の理。



そこに、
友人でもあるメーカー卸仕入れの
プロフェッショナルと半日一緒に同行して、
様々なメーカー企業ブースを回ってきました。


で、今回の内容は、
メーカー卸仕入れにステップアップする方法の
レクチャーを山ほど受けたので、
その内容を一部シェアしたいと思います。


「具体的な方法ややり方」と言うよりかは、
概論となる情報ですが、


メーカー卸仕入れを
視野に入れている方には、非常に有益な内容になるはずです。

個人でするメーカー卸仕入れとは? またその種類や購入方法


そもそも、メーカー卸仕入れとは何か。


ほとんど名前そのままの意味なのですが、

・メーカー
・卸業者

から商品を仕入れることになります。



僕らせどらーの感覚からすると、
何かよっぽど特別なことをしているような
錯覚にとらわれるかもしれません。


が、実際はむしろ逆。


一般的な商取引の観点から言うと、
せどりの仕入れの方が異端な位置に属します。



その辺のラーメン屋ですらも、
メーカーや卸業者に食材の発注を掛けています。


メーカー卸仕入れとは、
要はそれだけ「当たり前」な
行為と言うこと。


何ら特別なものではなくて、
極めて「一般的」な商取引と言えます。




で、メーカー卸仕入れの具体的な方法(仕入れルート)を大別すると、
大きく3つに分けることができます。


〇電話でメーカーや卸業者と直接交渉

〇ネットのBtoBの卸サイトを使う

〇展示会に出展している企業にアプローチ


それぞれについては、そのままの意味なので、
特に詳細を述べるような解説はしませんが、
今回取った選択肢は3番目の展示会への出席でした。


メーカー卸仕入れを本格的に開拓したいと思ったら、
これらの一つ、もしくは複数を
同時にアプローチしていくことになります。

メーカー卸仕入れには、どれほどの可能性があるのか。


メーカー卸仕入れに限らず、
新しいビジネスを耳にして第一に持つ疑問が、


「そのビジネスは稼げるのか/儲かるのか」


と言うことかと思います。



なぜなら、
他の条件やタイミングがどんなに優れていても、
実際は稼げない/設けられない話なんぞに
ビジネスとして
取り組んでも仕方が無いからです。



で、メーカー卸仕入れで、
どの程度の金額を稼ぐことができるのかの答えですが、
端的にそのプロの実績を上げると、
可能性が見えてくるかと思います。



おおよそ1年ほど前に、
メーカー卸仕入れを開始。


二ヶ月目には、
月商1,000万円を突破。


1年経った今では、
月商3,000万円をコンスタントに超えているとのこと。


利益率は15~20%の間。



新しい取引先を探す業務は、
ほとんど全てが彼一人で担っています。



野中は非常に可能性があると
率直に思いました。

せどりとメーカー卸仕入れの「積み上げ感」を比較


なぜこれだけの規模の売上を
しかも右肩上がりで、立てられるかその理由は、
メーカー卸仕入れの最大の特徴である、
「積み上げ感」が成せる技だからです。



せどりだと、基本的には仕入れた商品は
1回売って終わりなのに比べて、
メーカー卸仕入れでは、そうではありません。


商品寿命が尽きるまで
リピートを重ねることができます。



分かりやすく数字で比べてみましょう。


例えば、
せどりとメーカー卸仕入れで、
それぞれ月商1,000万円の売上を立てたとします。


それぞれが仮に
新規商品の仕入れを
完全にストップしたとすると・・・

翌月や翌々月の売上はどの程度になるのか?



せどりの場合から見ていきましょう。



もちろん、

・回転率
・抱えている在庫の質
・タイミング(クリスマス年末商戦期とかは例外)


などに大きく左右されますが、
これらが並より少し良いくらいのレベルで、


初月の月商1,000万円
翌月は月商500万円程度、
翌々月は月商250万円程度、


になるくらい。



翌月になるにつれて、売上は半分になるイメージ。




では、
せどりに比べて、メーカー卸仕入れの場合。


翌月や翌々月の売上はどの程度になるのか?



これも条件によりけりで大きく変動しますが、
そのプロの実績で言うと、


初月は月商1,000万円程度、
翌月は月商950万円程度、
翌々月は月商900万円程度、


だそう。


翌月には5%ずつ落ちていくイメージ。



基本的には、追加発注を掛けることで、
リピート仕入れは利きますが、
商品寿命はあるので、
売上は緩やかに落ちていきます。



まとめると翌月や翌々月に
せどりは半分になり続けますが、
メーカー卸仕入れは、毎月5%ほどの下げのみ。


「積み上げ感」の圧倒的な違いが、
何となくイメージできたのではないでしょうか。



リピート商品を繰り返せるからこそ、
ほとんどソロプレイで月商3,000万円まで、
到達できたわけですね。

メーカー卸仕入れの取引条件。資金や現金はどれほど必要なのか?


どれほどの資金量が必要なのかは、
アレコレと理屈を重ねるよりかは、
実態の数字を見て頂こうと思います。



友人のメーカー卸仕入れのプロの内訳は、
800商品(800SKU)で
月商3,000万円を上げています。



1商品あたりの平均売上で言うと、
月商4万円程度。

仕入れ金額は2万円程度とかそれくらい。


1ヶ月で売り切る在庫分しか、
発注しないと言っていたので、


わずか2万円からでもメーカー卸仕入れを
開始することはできてしまいます。




まあ実際のところは、
一つの品のみを仕入れることはあまりないので、
仮に5個の商品を発注を掛けたとすると、
10万円とかそれくらいの金額。


これくらいが最小単位と言っても良いかな。



そもそも、その辺のラーメン屋が、
食材のメーカー卸注文をするときに、
例えば数日で使い切るネギなんぞに、
それほど大した金額を払っているとは思えません。


となると、
それほど多額の資金がなくても参入することは
普通なわけです。




次に支払い方法について。


クレジットカードはさすがにネットサイトくらいでしか、
使うことができませんが、
「掛け払い」は割と使えるそうです。


プロも、
「前金払い」と「掛け払い」の割合は
半々くらいと言っていました。


※「前金払い」は、商品をもらう前に支払う方式、
※「掛け払い」は、月末締めの翌25日払いのように、
※後からまとめて支払える方式。



資金はあればあっただけ良いと言うのは、
物販ビジネスの鉄則であり、
メーカー卸仕入れもその例外では決してありませんが、
割と小資本から始められると言って良いかと思います。

メーカー卸仕入れのプロと展示会を回ってみて・・・


プロとまわった展示会の成果はと言うと・・・

パッとしない結果に終わりました。


理由としては、

・プロの仕入れを1秒でも多く
見たい&聞きたいと思っていたため、
話すことや行動に神経を傾けていて、
自分の仕入れをほぼ全くしなかったため


・プロにとっては、
ほとんどが既存メーカーであるため
新規獲得が物理的にできなかったため


・野中が質問しまくったために、
全く進まなかったため笑

が上げられます。



ただし、
鬼ほどの量のメモは取りまくって、
そのハウトゥをまとめたマニュアルを仕入れスタッフに
渡せました。


後は、
仕入れ先の開拓はしてくれるでしょう。


そう思うと、
野中にとっては非常に有益な一日になりました。


あと、
近い世界だけど、違った世界が見られて、
単純に楽しかったです(^O^)




追伸

後日、また別の食品系の卸業者に
メーカー卸仕入れのプロと一緒に行ってきました。


ここでプロは、本領発揮!


電光石火の勢いで
仕入れられる商品を次々と見つけ出します。


午前中だけで車二台がパンパンになりました。


Evernote Camera Roll 20170709 204228 

Evernote Camera Roll 20170709 204231

卸の実店舗には行かないそうで、

「勝手がわからない・・・」

とボヤキながら、次々と商品を見つけておりました。


なんなんですかね(^_^;)




追伸2


ちなみに、プロは基本的には、
新規取引先の開拓に力を入れていて、


・在庫管理

・取引先への追加発注(リピート仕入れ)


などはパートの方に
ほとんど全てを任せているそう。


自身が既存商品のメンテナンス(取引先との付き合いとか)に
費やす時間はわずか週に1回のみだそうです。



そりゃ月商3,000万円まで、
ほとんど一人で積み上げられるわけだ。


むむむ、メーカー卸仕入れってすごいなあ。



今回は以上です。


それではまた!



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廃品回収拾いをきっかけにせどりを始める。
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